エステ,クーリングオフ,仕方

エステは「特定継続的役務提供契約」

エステティックサロンのサービス契約は、特定継続的役務提供契約にあたります。クーリングオフ期間の8日間を過ぎた場合でも、法律上いつでも理由を問わず中途解約することができます。ただ、クーリングオフの場合は解約料などの支払いは不要ですが、中途解約の場合は解約料を取られます。解約料の算出方法や金額は法律で定められています。エステ以外にも、英会話などの語学教室、学習塾、家庭教師、パソコン教室、結婚相手紹介サービスが当てはまります。 エステの中途解約の方法は、法律で自由。口頭で中途解約を告げても、書面で行ってもOK。エステ業者が応じてくれれば何の問題なく解決します。エステなどの中途解約には内容証明郵便を送らなければいけないということもありません。 中途解約で内容証明郵便にすべき場合は、業者が中途解約に応じてくれない場合、業者に言われた解約料や解約の条件に納得できない場合、業者に中途解約したいと言うと説得されそうで不安な場合などです。ほかにもさまざまなケースがあります。 中途解約できるのは、エステの施術や英会話教室の受講などのサービス契約のみ。美容器具を買ったケースではクーリングオフ期間を過ぎてから中途解約できません。ただ、エステサービスの契約と一緒に美容器具を購入したような場合、関連商品も中途解約の対象となります。